980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号

水野あゆみ 委員  順次ということでまだ、あまり時間差ができて周知というのはよくないかなと思うのですけれども、しっかり一斉に周知していただきたいなと思うのと、やはり足立区内学校じゃないところに通っているお子さん方は、お母さん方も知らないという声が多かったので、またメールで学校側から配信してもらうとか、何かそういうのも是非言っていただきたいなと思います。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

ちょっと私どものほうでも、そういったトー横キッズに集うお子さん方、若者はどういう方がいるのか、世田谷少年センターの職員の方からもいろいろお話を伺っている中では、私どもだと若者青少年向けだと、青少年交流センターというところもあったり、児童館もあるんですけれども、そういうところになかなか結びつきにくい。むしろそうではないほかの居場所というところを求めて、そこまで行ってしまっているという現状がある。

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

子ども政策課長 事業開始から7年経過しておりまして、対象児童お子さん方年齢ともに、大きく虫歯のある割合が減少しております。非常に大きな成果と感じております。 ◆かねだ正 委員  大きな成果が出ているってことですね、虫歯のある子どもが減少していると。ただ、一方で、未通園児受診率課題になっています。現状についてはどうでしょう。

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号

という名称の絵本が、志村警察署のほうで作っていただいたものがありますけれども、この中でお母さんが子乗せ自転車で危ない走行をするだとか、もしくはトラックの運転手さんがながらスマホをしていて事故になりそうになるというような題材の絵本なんですけれども、そういった絵本を使いながらお子さん方啓発活動を行うと。

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

引き続きまして、他団体の例も、そんな多くはないんですけれども、ございますので、そういったことを参考にしながら、きめ細かな、世田谷という部分で縁のあるお子さん方に、しっかり若者が育っていけるように、支えになっていきたいというふうに考えてございます。 ◆菅沼つとむ 委員 長くなるから、これで最後にするけれども、この国の補助金というのは、二分の一となっているけれども、これは何年間、三年間、五年間。

町田市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月20日-05号

いずれにしましても、これは国や東京都の動向を注視していただくということで、市がやるのか都がやるのかというところもございますが、こういったものの導入、東京都等での動きをしっかりと注視して、町田市のそういったお子さん方家庭にも反映できるように、今後も研究を続けていただきたいということをお願いして、この項目は終わりにいたします。  

日野市議会 2022-06-15 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-06-15

以上、よくそれぞれがですね、いろんな文献を当たったり、現実お困りになっているお子さん方がどういった同調圧力の中で日常生活をしているかということに、やはり大人として心を添えていくような、手が当てていけるようなですね、現状を心がけていただくように申し添えまして、採択の意見といたします。

板橋区議会 2022-06-09 令和4年6月9日文教児童委員会-06月09日-01号

だから推薦を受けるお子さん方は、20点の加算がない状態、最大で20点の加算がない状態推薦入試を受けます。テストの結果が返ってきて、反映されるのは一次募集のときというふうに聞いているんですけれども、一次募集のときにはテストの結果が反映される。そうすると推薦入試で受けた学校では、この結果を受けると少し下げなければならない。

板橋区議会 2022-04-14 令和4年4月14日文教児童委員会-04月14日-01号

指導室長   それぞれの学級に在籍しているお子さん方については、個別に一人ひとりの個別指導計画というのを学校のほうで作成をしております。これは勝手に、一方的に学校側がつくるのだけではなくて、それをある程度作成したところで、保護者の方とご面談をしながら、そこでこういった形でこういう支援をしつつやっていきますということで共有しているものがございます。

足立区議会 2022-03-10 令和 4年予算特別委員会−03月10日-05号

教育相談課長 小台橋高校だけではないんですけどもチャレンジスクールとの連携は我々不登校支援の部署として毎年やっておりまして、特にチャレンジ学級に通っているお子さん方説明会にですね、先生方が来ていただいて、学校の紹介をしていただいていると、小台橋高校に限らずやっております。

板橋区議会 2022-02-24 令和4年2月24日インクルージョン推進調査特別委員会-02月24日-01号

指導室長   学校現場の中にも、実際にそういったところに配慮をしなくてはいけないお子さん方も実際のところ一定数出てきておりますので、例えば子どもたちで、先ほどは男子と女子で更衣を分けるというような話をしましたが、そこでもちろん区別の中では、男の子と女の子でちゃんと更衣を分けるというのは当たり前のことなんですけれども、ただ中には、その中にやはりそのジェンダーだけではなかなか分け切れない、いろんな心のいろんなものをお

板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日文教児童委員会-02月18日-01号

指導室長   こういったご意見も頂いていますし、もちろん今現在こういった言語学級に通ってらっしゃるお子さん方もいらっしゃいますので、そういった保護者の方のお声とかも頂戴しながら進めてまいりたいとは思っておりますが、今、言語聴覚学級におります教員もそういったところでの専門性においては大変高い教員が指導しているところもありますので、またさらにその上のという、こういった専門性の高い、もっとさらに上の

瑞穂町議会 2021-12-01 12月01日-01号

いわゆるドクター診断が出ているケースもございますけれども、小・中学校に通っている、特別支援教室に通室しているお子さん方については、ドクター診断以外の傾向のあるお子さんも含めて、ウィスク等の検査を実施した上で入室しているので、10月12日現在の小学校及び中学校特別支援教室に通室している数について御報告させていただきたいというふうに考えます。