板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◆竹内愛 今回、入試だからということなのか、都教委がやるからってことなのか分かりませんけれども、通常通っている学校での受験ではなくって、他会場で都教委が指定をした会場で8万人弱のお子さん方が受験をしたという形なんですけれども、この方法について今後もこれを継続するのか。
◆竹内愛 今回、入試だからということなのか、都教委がやるからってことなのか分かりませんけれども、通常通っている学校での受験ではなくって、他会場で都教委が指定をした会場で8万人弱のお子さん方が受験をしたという形なんですけれども、この方法について今後もこれを継続するのか。
◆水野あゆみ 委員 順次ということでまだ、あまり時間差ができて周知というのはよくないかなと思うのですけれども、しっかり一斉に周知していただきたいなと思うのと、やはり足立区内の学校じゃないところに通っているお子さん方は、お母さん方も知らないという声が多かったので、またメールで学校側から配信してもらうとか、何かそういうのも是非言っていただきたいなと思います。
ちょっと私どものほうでも、そういったトー横キッズに集うお子さん方、若者はどういう方がいるのか、世田谷少年センターの職員の方からもいろいろお話を伺っている中では、私どもだと若者、青少年向けだと、青少年交流センターというところもあったり、児童館もあるんですけれども、そういうところになかなか結びつきにくい。むしろそうではないほかの居場所というところを求めて、そこまで行ってしまっているという現状がある。
◎子ども政策課長 事業開始から7年経過しておりまして、対象児童、お子さん方、各年齢ともに、大きく虫歯のある割合が減少しております。非常に大きな成果と感じております。 ◆かねだ正 委員 大きな成果が出ているってことですね、虫歯のある子どもが減少していると。ただ、一方で、未通園児の受診率が課題になっています。現状についてはどうでしょう。
という名称の絵本が、志村警察署のほうで作っていただいたものがありますけれども、この中でお母さんが子乗せ自転車で危ない走行をするだとか、もしくはトラックの運転手さんがながらスマホをしていて事故になりそうになるというような題材の絵本なんですけれども、そういった絵本を使いながらお子さん方に啓発活動を行うと。
また、有機食材につきましては、完全に有機食材を使っているわけではございませんが、お子さん方に安心・安全な、市内産の野菜であるとか有機食材を優先的に今後も使って給食を提供していきたいというふうに考えております。
引き続きまして、他団体の例も、そんな多くはないんですけれども、ございますので、そういったことを参考にしながら、きめ細かな、世田谷という部分で縁のあるお子さん方に、しっかり若者が育っていけるように、支えになっていきたいというふうに考えてございます。 ◆菅沼つとむ 委員 長くなるから、これで最後にするけれども、この国の補助金というのは、二分の一となっているけれども、これは何年間、三年間、五年間。
◎教育長 学校の中で様々課題を抱えているお子さん方、特に、今、ここで話題になっております朝食がなかなか食べられない、こういったお子さんを学校の中で一番身近なところで見ているのは担任であったり、校長先生であるかと思います。
いずれにしましても、これは国や東京都の動向を注視していただくということで、市がやるのか都がやるのかというところもございますが、こういったものの導入、東京都等での動きをしっかりと注視して、町田市のそういったお子さん方、ご家庭にも反映できるように、今後も研究を続けていただきたいということをお願いして、この項目は終わりにいたします。
以上、よくそれぞれがですね、いろんな文献を当たったり、現実お困りになっているお子さん方がどういった同調圧力の中で日常生活をしているかということに、やはり大人として心を添えていくような、手が当てていけるようなですね、現状を心がけていただくように申し添えまして、採択の意見といたします。
だから推薦を受けるお子さん方は、20点の加算がない状態、最大で20点の加算がない状態で推薦入試を受けます。テストの結果が返ってきて、反映されるのは一次募集のときというふうに聞いているんですけれども、一次募集のときにはテストの結果が反映される。そうすると推薦入試で受けた学校では、この結果を受けると少し下げなければならない。
ちなみにでございますが、このコロナ禍によって子ども食堂の中で、基本的に中心はお子さん方になるのは当然なんですが、この間、やはり保護者の方々も困窮している方も相当増えてきていらっしゃって、ダブルワーク、トリプルワークという状況のお母様もいらっしゃいます。
◎指導室長 それぞれの学級に在籍しているお子さん方については、個別に一人ひとりの個別指導計画というのを学校のほうで作成をしております。これは勝手に、一方的に学校側がつくるのだけではなくて、それをある程度作成したところで、保護者の方とご面談をしながら、そこでこういった形でこういう支援をしつつやっていきますということで共有しているものがございます。
◎教育相談課長 小台橋高校だけではないんですけども、チャレンジスクールとの連携は我々不登校支援の部署として毎年やっておりまして、特にチャレンジ学級に通っているお子さん方の説明会にですね、先生方が来ていただいて、学校の紹介をしていただいていると、小台橋高校に限らずやっております。
◎指導室長 学校現場の中にも、実際にそういったところに配慮をしなくてはいけないお子さん方も実際のところ一定数出てきておりますので、例えば子どもたちで、先ほどは男子と女子で更衣を分けるというような話をしましたが、そこでもちろん区別の中では、男の子と女の子でちゃんと更衣を分けるというのは当たり前のことなんですけれども、ただ中には、その中にやはりそのジェンダーだけではなかなか分け切れない、いろんな心のいろんなものをお
◎指導室長 こういったご意見も頂いていますし、もちろん今現在こういった言語の学級に通ってらっしゃるお子さん方もいらっしゃいますので、そういった保護者の方のお声とかも頂戴しながら進めてまいりたいとは思っておりますが、今、言語聴覚の学級におります教員もそういったところでの専門性においては大変高い教員が指導しているところもありますので、またさらにその上のという、こういった専門性の高い、もっとさらに上の
◎教育長 今、ぬかが委員の方から例示を出していただいた制汗剤ですとかリップですとか、それも必要性があって、そういったものをお子さん方は使っていらっしゃると思いますので、例示するかどうか、また検討させていただきたいと思います。
この中で、流れで、最後なんですけれども、社会的児童養護にある16歳から18歳までのお子さん方、市内にもいらっしゃいます。児童養護施設にお住まいの方ですとか、また自立援助ホームにお住まいの方ですとか、たくさんいらっしゃいます。
いわゆるドクターの診断が出ているケースもございますけれども、小・中学校に通っている、特別支援教室に通室しているお子さん方については、ドクターの診断以外の傾向のあるお子さんも含めて、ウィスク等の検査を実施した上で入室しているので、10月12日現在の小学校及び中学校の特別支援教室に通室している数について御報告させていただきたいというふうに考えます。
◎指導室長 すみません、大変主観的な形になるかもしれませんが、小さいお子さん方はやはりどうしても家庭の影響が大きいかなというふうに感じます。